継ぐ × 注ぐ —CHAMPAGNE—
— 扉は、辿る者にのみ開かれる —

過去から現在へ、現在から未来へ。受け継いだものをただ保存するのではなく、自分たちの感性を加え、時代に合わせて変化させながら次へ渡していく。「継ぐ」とは、そのまま残すことではなく、変化させながらつないでいくことだ。


愛情を注ぐ。想いを注ぐ。時間を注ぐ。情熱を注ぐ。サービスマンがお客様へ想いを注ぐように、グラスへシャンパーニュを注ぐ瞬間に、すべての感情が宿る。「継ぐ」と「注ぐ」は、同じ「TSUGU」という音の中に共存する。


家紋は単なるマークではない。家の歴史、家の精神性、受け継がれてきたもの、代々続いていく象徴。TSUGUの家紋は、ひらがなの「つ」と「ぐ」を書道家が筆で描き、回転・反復によって円形の構造をつくった。遠くから見ると一つの家紋。近くで見ると「つ」「ぐ」の筆跡が見える。
壊れたものを直すだけではなく、 傷や時間を含めて次へつなぐ。 過去を消さずに受け入れる。
日本国における5大紋の分布を辿る。
家紋の記憶を正確に辿ることこそ知の極み
東北・瀬戸内・九州・京都・西日本
光点を辿る — TRACE THE LIGHTS
TSUGUは、シャンパーニュという西洋の頂点と、日本の継承文化という東洋の魂を一本のボトルに凝縮する。


シャンパーニュ仕様のボトル — 深いパンチ、マッシュルームコルクと金箔、傾斜したショルダー。墨の家紋を胸に、静かに佇む。